みんなの老健

全国老人ホーム比較検索サイト PC版へ

老人ホーム・ケアハウス検索

検診検索TOP
グループホーム
特別養護老人ホーム
有料老人ホーム
介護老人保健施設
ケアハウス
<特別養護老人ホームとは>
日本で最も多い高齢者向け施設です。
以前は画一的・作業的な介護で、入居者からのクレームも多かったのですが、平成15年の制度改正により10人程度の「グループ単位」で家庭的介護を行うように変更されました。 この新しいタイプの特養施設を「小規模生活単位型特養」または「新型特養」と呼びます。
入所者は要介護度4、5が、それぞれ30%程度で重介護の人が多数を占めているのが現状です。

<有料老人ホームとは>
有料老人ホームとは、常時1人以上の老人(65才以上)を入所させ、生活上のサービスを提供することを目的とした施設で、なおかつ「老人福祉施設でないもの」をさします。
有料老人ホームを設置しようとする方・法人は、あらかじめ都道府県知事へ事前に届け出る義務があり、現状では民間企業が経営しているケースが多く、料金設定も様々です(数100万円 - 数1000万円以上)。
入居一時金を支払う「終身方式」「利用権方式」「賃貸借方式」「終身建物賃貸借方式」などの4タイプがあり、介護保険の適用の有無、介護サービスの内容に応じて「介護付き」「住宅型」「健康型」の3つのタイプの有料老人ホームに分けられます。
2006年4月の法改正により、10人以上との人員基準が撤廃されました。
主に有料老人ホームは以下の3種類に分類されております。
健康型有料老人ホーム/住宅型有料老人ホーム/介護付有料老人ホーム
3種類のそれぞれの違いは「介護サービスの提供方法」の違いや入居・退去要件によるものです。

<介護老人保健施設とは>
可能な限り、居宅における生活への復帰を第一に置き「入浴」「排泄」「食事」等の介護・相談及び援助など、多少のリハビリや医療等を通して機能訓練、健康管理等を行い入所者がその有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるようにすることを目指した施設です。
同じように混合されやすい「指定介護老人福祉施設」との違いは、リハビリスタッフや看護師、医師等の配置基準が指定介護老人福祉施設より多い点にあります。
また、それに伴って指定介護老人福祉施設より多少料金は高く設定されているのが一般的です。
リハビリ等が「指定介護老人福祉施設」より充実している事で、より「在宅復帰」を念頭に置いているため、入所期間は「指定介護老人福祉施設」と違い終身制でない事、等が挙げられています。
一般的な略称は「老健」。
<ケアハウスとは>
ケアハウスとは、60才以上の自立した方を対象とした「食事」「入浴」付きの老人マンションの事です。
要介護の方が入る65歳以上のケアハウスと、自立した方が入る60歳以上のケアハウスの2タイプがあります。
軽費老人ホームの一種であり、入所の際には「入浴」「洗濯」「排泄」等、日常生活は行うことが出来るが、身体機能が低下し、自立した生活が心配な高齢者に利用してもらう為の施設です。
低額で、軽費老人ホームのA型のような食事提供がありますが、介護が必要となった場合には、入居したケアハウスが「要介護」も行っていれば、その施設に継続的に入居し続けられるというメリットがあります。

ケアハウスの利点は、所得に応じた費用負担であるため、低所得者にとっては低額で食事や入浴サービスの提供が受けられます。
しかし、現在の短所として、利用者平均75~85歳と高齢化しつつあるため「前期高齢者(65歳~74歳)は暮らしにくい」ことがあります。
上記で説明した「要介護付きのケアハウス」は、機能訓練や治療の世話も提供されますが、料金が通常の2倍程度に増えます。
さらに居住空間が平均30平米のワンルームマンション程度の広さであるため、個人的な所有物、荷物を持ち込むことができません。

<グループホームとは>
グループホームとは、病気や障害などで生活に困難を抱えた人達が、専門スタッフ等の援助を受けながら、一般の住宅で生活する社会的介護の形態の事をしめします。
地域社会に溶け込むように生活することが理想とされ、集団生活型介護と呼ばれることがあります。
認知症グループホームの種別は「認知症の方が小規模な生活の場で少人数(5人~9人)を単位とした共同住居の形態で、食事の支度や掃除、洗濯などをスタッフが利用者とともに共同で行い、一日中家庭的で落ち着いた雰囲気の中で生活を送ることにより、認知症状の進行を穏やかにし、家庭介護の負担軽減に資すること」という定義がされております。
認知症は、集団の中で画一的なケアを受けていると、自己が失われていくような不安を感じるときがあります。
そのような不安を感じさせないように、認知症の方の個々の生活を重視し、能力を最大限に活用できるような環境を提供しることが目的です。